わびさびハウスについて
会社概要
商号 | わびさびハウス株式会社 |
代表者 | 天野康伸 |
所在地 |
【本社】 東京都世田谷区三軒茶屋1−29−13−407 【主要事業所】 東京都渋谷区渋谷2−21−1渋谷ヒカリエ8階MOV |
資本金 | 1,000,000円 |
取引銀行 | みずほ銀行 城南信用金庫 |
設立 | 2012年12月 |
Eメール | info@wabisabihouse.jp |
電話 | 080-4388-5777 |
事業内容 |
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代表者 ご挨拶
シェアハウスを広げたい。
長年にわたり培った外資系法人向け不動産業のノウハウを活かし2005年に国際交流をコンセプトにおいたシェアハウス運営及び総合プロデュース事業としてわびさびハウスを創業しました。
今後20年、人口の半数以上がシニア世代となる超高齢社会を迎える日本。
この若者層空洞化を何とかしなければなりません。
弊社はシェアハウスという舞台において国際交流を通して日本人のDNAに染みこんでいる排他的、閉鎖的感情を破壊して外国人の若者の国内移住をもっとスムースにすることで国内の若者層の国際的な文化を盛り上げていくお手伝いがしたいと考えております。
異なる文化と文化、価値観と価値観をぶつけ合い、その衝撃により生み出されてくるであろう何千、何万という"新しいもの"を見守っていくことに喜びを感じています。
そういう意味では洗練された住空間の作り込みは基より、建て方もその後の住まい方にも焦点を当てて入居した後の住人さん達のハッピーを創造していき、真にインターナショナルな日本社会にしていくことを企業理念として事業運営に取り組んでおります。
今後も攻めていきます。どうか皆様、ご理解とご支援を賜ります共にどうぞご期待下さい。
何卒よろしくお願い申し上げます。
代表者略歴
年月 | 出来事・資格 |
---|---|
1969年11月 | 埼玉県さいたま市に生まれる。 |
1990年4月 |
専門学校日本デザイナー学院卒業 グラフィックデザインを学ぶ |
2000年10月 |
株式会社アールイーエー (センチュリー21) 入社 約10年にわたる飲食店プロデュース業に携わった後、不動産業界に参入。 中古マンション、戸建ての仲介営業に携わる。 |
2002年9月 |
スカイリアルティ株式会社 (センチュリー21) 入社 カナダ人社長の元、麻布界隈で外資系法人役員や 外交官など海外駐在員向け高級住宅の斡旋、 仲介営業に携わる。 |
2005年1月 |
宅地建物取引士資格取得 副業としてシェアハウスビジネスを始める。 |
2012年12月 |
わびさびハウス株式会社 設立 インターナショナルな若者文化に刺激を与えるべく日々奔走する。 |
2014年7月 | 一般社団法人日本シェアハウス・ゲストハウス連盟理事就任。 |
2017年3月 | 渋谷ヒカリエ8F クリエイティブラウンジMOVにオフィスを移転。 |
2023年2月 | 世田谷区三軒茶屋に訪日外国人向け宿泊施設、”わびさびホステル”開業。 |
・・●● オーナー様へ ●●・・
わびさびハウスCO-LIVINGプロジェクトについて
わびさびハウス株式会社は東京のシェアハウス運営事業者です。
かれこれ10年にわたり延べ8軒のシェアハウスで日本人、外国人問わず
1,000人以上の住人さんとともにコミュニティを造って参りました。
また、シェアハウスだけでなくインバウンド向けバケーションレンタル(民泊)、
ゲストハウスも運営を拡げこの5年で延べ10軒2,000人以上のゲストをお迎えする
短期滞在型ハウスも運営して参りました。
わびさびハウスのミッション (理念)
サービスを通して「ワオッ!」の輪を広げていく。
わびさびハウスのビジョン (使命)
インターナショナリズムをこの国で盛り上げ、異なる価値観と文化から
「UN KNOWN VALUE」を生み出していく。
CO-LIVING.
わびさびハウスはコリビング型シェアハウスを推奨しております。
コリビングとはLive住まう, Stay旅する, Work働く、の3つの多属性の融合により
さらなるコミュニティの活性化を型作ります。
長期的な住人コミュニティのシェアハウス、旅行者による短期的なコミュニティのゲストハウス、
異業種交流のコワーキングスペースを1つの建物内に設計することで彩りの違うコミュニティが
混ざり合い、職住近接も手伝い、新しい彩りのコミュニティが日々造られていきます。
若者文化に特化していたシェアハウスですがコリビングにより
多世代のコミュニティが育まれていくことでしょう。
時代はコリビングの幕開けです。
私たちと一緒に東京の、この日本での暮らし方やコミュニティの形成に一筆、彩りを添えてみませんか。